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<お知らせ> シンポジウム「自然と人間のつきあい――食をめぐって」

日時:2009年2月27日(金)13:00〜
場所:国士舘大学 梅ヶ丘キャンパス 34B302 教室

Date February 27th, 2009 13:00~
Venue Kokushikan University, Umegaoka Campus,
  Room 34B302

講演者 小山 修三 (吹田市博物館)
石井 智美 (酪農学園大学)
宇根 豊 (農と自然の研究所)

コメンテーター 梶原 景昭 (国士舘大学)
前川 和也 (国士舘大学)

コーディネーター 原田 信男 (国士舘大学)

 自然の一部である人間はどのようにして生きてきたのか、そして今後どのように生きていくのか、を食の問題を通して考える。人間は食べなければ生きていけないが、その食料はすべて自然からの恵みによるもので、植物にせよ動物にせよ地球上に暮らす生命にほかならない。はじめは採集、さらに狩猟・漁撈、やがては積極的に生命を育て、牧畜・遊牧そして農耕という文化を築き上げてきた。食の安全・安心が叫ばれ、日本の食料自給率が40パーセントという状況のなかで、わたしたちは、人間がどのように食料を得てきたのかを、歴史的・世界的に見つめ直し、これから自然とどのようにつきあうべきであるのか考えてみたいと思う。

プログラム
13:00 挨拶と問題提起
13:15 「狩猟採集民の食」 小山修三
14:05 「家畜の恵を生かしたモンゴル遊牧民の食」 石井智美
14:55 「百姓から、日本人の自然観を問う」 宇根豊

16:00 パネルディスカッション
17:00 閉会挨拶

申し込みは不要です。どうぞご自由にご参加ください。
問い合わせは、下記までご連絡くださいますようお願いいたします。

アジア・日本研究センター
〒195-8550
東京都町田市広袴1-1-1
電話番号:042-736-1070
ファックス:042-736-2420
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