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<お知らせ>2009年11月21日(土) シンポジウム「アンコール遺跡・バイヨン寺院を護る」

日 時:2009年11月21日(土)13:00~16:30

場 所:国士舘大学 世田谷校舎 中央図書館多目的ホール 
 
主 催:国士舘大学アジア・日本研究センター
早稲田大学・日本政府アンコール遺跡救済チーム(JASA)
朝日新聞社,東アジア文化遺産保存学会

参加費:無料(申込先着500名)
参加ご希望の方は、氏名、電話番号、希望人数を明記の上、
下記問合せ先までご連絡下さい。

問合先:国士舘大学アジア・日本研究センター
http://www.a-jrc.jp/contact.html 

 アンコール遺跡群における一大遺構,バイヨン寺院の回廊に残る長大な浮き彫りは、クメール文明の思想的,あるいは神学的背景の表象ともいうべき芸術作品であり、学際的な叡智を結集して取り組むべき史的価値をもっています。
 これらの恒久的な保存修復を実現するために、建築史・三次元計測・石材劣化・微生物・保存修復分野の第一線で活躍する専門家集団が一堂に会して、日頃の研究成果を報告し、議論を行います。特に、光の吸収スペクトル情報から岩石に着生する微生物の解明や劣化原因を探り出し、保存修復に役立てる画期的な研究は21世紀初の試みと言ってもいいでしょう。

プログラム
13:00-13:20 主催者挨拶(国士舘大学学長/朝日新聞社代表/研究者代表)

研究報告
13:20-13:40 アンコール遺跡救済のJASAプラン(中川武・早稲田大学)
13:40-14:05 バイヨン寺院をつくる砂岩(内田悦生・早稲田大学)
14:05-14:30 砂岩の着生微生物(片山葉子・東京農工大)
14:30-14:50 -休 憩-
14:50-15:15 浮き彫り着生物のスペクトル解析(池内克史・東京大学)
15:15-15:40 バイヨン寺院浮き彫りの修造(沢田正昭・国士舘大学)

15:40-16:30 総合討議 (講演者5名、および松井敏也・筑波大学、下田一太・早稲田大学)

(司会:天野幸弘・朝日新聞)

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