SEMINAR

7月29日(水)プロジェクト研究会「チャイナタウン、ゲイバー、レザーサブカルチャー、ビート、そして街は観光の聖地となった -『本物』が息づくサンフランシスコ近隣地区-」Seminar 'From "Blighted Areas" to "Cultural Attractions": The Transformation of Minority Neighborhoods in San Francisco' を行いました。

日時:7月29日(水) 14:00~15:30
場所:世田谷キャンパス 34号館 3階 会議室B
講師:畢滔滔/Taotao BI-MATSUI(立正大学 経営学部 教授)

Date:29th, July, 2015, WED 14:00~15:30
Venue:Setagaya Campus, 34th Building, 3F Conference Room B
Lecturer:Taotao BI-MATSUI (Professor, Faculty of Business Administration, Rissho University)


コーディネーター 大森 節夫(21世紀アジア学部)
Coordinator Setsuo Ohmori (School of Asia 21)

立正大学経営学部教授のTaotao BI-MATSUI氏をお招きし、「チャイナタウン、ゲイバー、レザーサブカルチャー、ビート、そして街は観光の聖地となった -『本物』が息づくサンフランシスコ近隣地区-」というテーマで研究会を開催いたしました。
今回の講師のTaotao BI教授は中国のご出身で、一橋大学の大学院で、修士と博士を取られた方です。マーケティングの中でも、商店街の活性化が主な研究テーマです。
その切り口で、サンフランシスコのチャイナタウンを見ると大変興味深いものでした。
肉体労働者として、英語もしゃべれずに隔離した生活から始まったチャイナタウンが、スラム化して、高級住宅街のノブヒルに近いという理由から、市当局から排除されそうになるも、独自の文化を鮮明にして、現在は市内でも有数な観光地になるまで。
日本の横浜の中華街・神戸の南京町・長崎の新地はどうなのか?世界中の中華街がどうなのか?
また日本の商店街がシャッター通り化している中、ヒントが隠されている様な思いです。
多くの方向への発展が考えられる有意義な発表でした。有難うございました。

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