SEMINAR

8月8日(土)プロジェクト研究会「外国人児童生徒の教育ニーズに応える ―学校教育における連携の試み―」Seminar 'School Responses to the Educational Needs of Foreign Children in Elementary and Junior High Public Schools in Japan: Cases in Collaboration'を行いました。

日時: 8月8日(土)13:00~16:30
場所: 世田谷キャンパス メイプルセンチュリーホール5階第1会議室

Date:8th, August, 2015, SAT 13:00~16:30
Venue:Setagaya Campus, Maple Century Hall, 5th Floor, 1st meeting room


コーディネーター: 小池 亜子(政経学部)、河先 俊子(21世紀アジア学部)
Coordinator: Ako Koike (Faculty of Political Science and Economics), Toshiko Kawasaki (School of Asia 21)

講師に、若林 秀樹氏(宇都宮大学)、佐藤 康氏(伊勢崎市立境南中学校)、古川 敦子氏(群馬大学)、秋間 恵美子氏(藤沢市教育委員会)、齋藤 智慶氏(藤沢市立長後小学校)、神田 明治氏(袋井市立袋井北小学校)、矢崎 満夫(静岡大学)氏をお招きして、「最前線と最先端 -教員がつながることでできる事」「ことば・かぞく・みらい -オーダーメードの教育を目指してー」「長後小学校国際教室の実践報告」「在籍学級と支援教室との学びをつなげた授業実践」という4つの報告からなる、『外国人児童生徒の教育ニーズに応える ―学校教育における連携の試み―』というテーマの研究会を開催いたしました。

小・中学校での実践現場から、指導の充実に向けた取り組み事例として、連携・つながりをキーワードに4件のご発表をいただきました。いずれも、「特別の教育課程」としての取り出し指導が在籍学級での学びから切り離されたものとならないよう、教員はどう連携し、子どもの学びをどのようにつなげていくかという点で示唆に富む内容でした。フロアからは、外国人学校との情報交換や、帰国予定の児童生徒への支援、生活面・心理面の支援、保護者への対応など、多様な連携・つながりに関する質問もあり、研究会終了後も発表者を囲んでの意見交換がなされました。


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