SEMINAR

10月29日(木) プロジェクト研究会 「多文化地域社会における課題と展望―関東近県の事例を中心として―」 Seminar 'Issues and Prospects for the Future in Multicultural Communities: Cases in Kanto and Neighboring Prefectures in Japan' を行いました。

日時:10月29日(木) 16:25~17:55
場所:町田キャンパス 30号館 2階 30201教室
講師:本堂晴生(NPO法人 いせさきNPO協議会 社会貢献ネット代表理事)、
佐藤真紀(東北学院大学 教養学部 講師、NPO法人 子どもLAMP 事務局長)


Date:29th, October, 2015, THU 16:25~17:55
Venue:Machida Campus, 30th Building, 2F, 30201 Classroom
Lecturer:Haruo Hondo(Chief Director, Isesaki NPO Network, NPO),
Maki Sato (Lecturer,Tohoku Gakuin University Faculty of Liberal Arts / Director-general, LAMP(Language Acquisition and Maintenance Project for Children), NPO)


コーディネーター:河先 俊子(21世紀アジア学部)、 小池 亜子(政経学部)
Coordinator: Toshiko Kawasaki (School of Asia 21),Ako Koike (Faculty of Political Science and Economics)


NPO法人 いせさきNPO協議会 社会貢献ネット代表理事の本堂晴生氏と
東北学院大学 教養学部 講師、NPO法人 子どもLAMP 事務局長の佐藤真紀氏のお二人の講師を
お招きし、21世紀アジア学部生を対象として、子どもの教育をテーマにお話しいただきました。
 本堂晴生氏の講義では、「外国につながりのある子どもたちの教育支援~地域における実践~」と題して、複数の文化間や地域を移動する子どもたちの様々な事例が示され、相手を知るには相手の価値観で理解することが大事、というメッセージに学生から共感の声が上がりました。
 佐藤真紀氏の講義では、「多様な背景の子ども達に"私"ができること~「子どもLAMP」の事例から~」と題して、大学生たちが運営するNPOの紹介があり、本学の学生たちに向けて、どのような社会を目指したいのか、できることから少しずつ始めてみようという投げかけがありました。
 参加者からは、「政府の対応は?」「支援で難しい点は?」「本当に困っている人をどう探すのか?」「NPOの目的と予算・人材の対応は?」などの質問があり、丁寧に答えていただきました。
 会の終了後も、学生たちは熱心に質問を続け、「自分もやってみたい」という人もいて、新たに知った社会課題に大きな関心を寄せていました。

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