SYMPOSIUM

11月2日(月)楓門祭企画 シンポジウム 「ホスピタリティの行方-日本社会の対外観、対外対応について-」 Symposium 'On Hospitality : Approaches and Perceptions toward the "foreign" in contemporary Japanese Society' を行いました。

日時:11月2日(月)13:00~16:30
場所:世田谷キャンパス 34号館 3階B302教室
講師:
田中恭一 ((財)トヨタ財団シニア・リサ-チ・フェロー、アジア・日本研究センター客員研究員)、
安東徳子 (サービスビジネスコンサルタント、マレッジライフプランナー)、
泉水祐子 (茶道教授、国士舘大学 非常勤講師)、
松宮智生 (国士舘大学 非常勤講師、アジア・日本研究センター客員研究員)、
ウルサ・テスリッチ・コージィ (Infuzija d.o.o.代表取締役)


Date: MON, 2nd November 2015, 13:00~16:30
Venue: Setagaya Campus, 34th Building, 3F, B302 Classroom
Lecturers:
Kyoichi Tanaka(The Toyota Foundation Senior Research Fellow, Visiting Researcher at Asia-Japan Reserch Center),
Noriko Ando (Service Business Consultant, Marriage Life Planner),
Yuko Sensui (Japanese tea master, Part-time Lecturer at Kokushikan University),
Tomoki Matsumiya (Post Doctoral Fellow at Asia-Japan Reserch Center, Part-time Lecturer at Kokushikan University),
Urša Teslić Čož (Owner & CEO at Infuzija d.o.o.)


コーディネーター:梶原景昭、大森節夫 (21世紀アジア学部)
Cordinator: Kageaki Kajiwara, Setsuo Ohmori (School of Asia 21)

東京オリンピック・パラリンピック招致の最終プレゼンテーションで、日本側発表者のキャッチコピー「お・も・て・な・し」は流行語として日本社会に完全に定着した。また、近年、観光産業や顧客サービスの鍵概念として「ホスピタリティ」の存在感も際立っている。
 ところが、「おもてなし」や「ホスピタリティ」は我が国の専売特許ではなく、人類社会にほぼ普遍的に見られるものであり、民族的伝統とも深く結びついている。また、現代思想、現代哲学、社会学などの分野では、移民、難民、異人をどう受け容れるかといったアクチュアルな課題として論じられている。
今回のシンポジウムでは、日本社会の対外対応を中心に、「ホスピタリティ」の拡がりと今日的な意義について、諸分野の専門家から発表を頂き、討議を行った。

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講演概要 PDF
シンポジウム「ホスピタリティの行方」(日本語).pdf