SEMINAR

1月29日(金)プロジェクト研究会「青年海外協力隊・ドミニカ共和国での活動の実際」Seminar'Actual activities in the Dominican Republic as a Japan Overseas Cooperation Volunteers (JOCV)' を行いました。

日時:1月29日(金) 16:25~17:55
場所:町田キャンパス 図書館 4階 ラーニングコモンズスペース
講師:池田 佳小里(国際協力NGOセンター・JANIC 能力強化グループ、JICA青年海外協力隊OG(ドミニカ共和国)、ファンドレイジング団体 MAKKIH6 共同代表)

Date:29th, January, 2016, FRI 16:25~17:55
Venue:Machida Campus, Library, 4F Learning Commons Space
Lecturer:Kaori Ikeda (Japan NGO Center for International Cooperation(JANIC) Capacity building group, Japan Overseas Cooperation Volunteers(JOCV) OG(Dominican Republic), Fundraising organizations MAKKIH6 Co-President)

コーディネーター:中山 雅之(21世紀アジア学部)
Coordinator:Masayuki Nakayama (School of Asia 21)

最近では大学生も海外に行く事があたりまえになりつつある状況ですが、海外は近いものばかりではなく足を踏み入れた事のない国や地域、そして渡航目的も学習や観光ではない海外を学生に知ってもらい、普段とは少し違う新しい視野を提供できればという事を目的として研究会を企画しました。
JICA・青年海外協力隊としてドミニカ共和国に2年派遣され日本に戻ったばかりの池田佳小里氏を講師にお招きし現地での活動とNGOとの連携を中心にお話をお伺いしました。今回の派遣は現地の保健医療の改善が主なミッションとの事で、現地のはがれ落ちそうなトタン屋根の"病院"での奮闘記の具体的な内容をご紹介いただきました。合わせて赴任先の地域の衛生状況と解決すべき課題そしてなすべき事までを一連にご説明いただき、問題の構造がよくわかるものでした。また現地のNGOと一緒に資金調達を行うエピソード等は、学生の想像を超えたものの様で聴衆みな驚きの表情で聴き入っていました。
来場者は総数54名、年齢が近い事もあり学生からは自分ごととした熱心な質問が数多く出され盛況のうちに研究会を終えました。

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