SEMINAR

7月16日(土) プロジェクト研究会 「太平洋諸島における中国の影響力: 援助の現状と今後の展望」 Seminar 'Ocean Dragon and "Islands of Influence": China's Presence, Aid and Geopolitical Dynamics in the Pacific Islands Region' を行いました。

日時:7月16日(土)14:30~16:00
場所:世田谷キャンパス 34号館 3階 会議室B
講師:ファブリッツォ・ボザット (『Tamkang Journal of International Affairs』誌 副編集長(台湾、台北市、淡江大学))

Date:16th, July, 2016, SAT 14:30~16:00
Venue:Setagaya Campus, 34th Building, 3F Conference Room B
Lecturer:Fabrizio Bozzato (Assistant Editor, Tamkang Journal of International Affairs, Taipei, TAIWAN)

コーディネーター:ジンベルグ・ヤコブ(21世紀アジア学部)
Coordinator:Yakov Zinberg (School of Asia 21)

台湾の淡江大学『Tamkang Journal of International Affairs』誌 副編集長のファブリッツォ・ボザット氏をお招きし、プロジェクト研究会「太平洋諸島における中国の影響力: 援助の現状と今後の展望」を開催いたしました。南シナ海に対する中国の領有権主張や人工島の建設などが国際法に違反するとして、フィリピンが中国を相手に提訴した裁判で、7月12日にオランダ・ハーグの常設仲裁裁判所が中国の主張に法的根拠がないと判断を示し、対する中国は常設仲裁裁判所の判断を認めないと反発した直後の研究会開催で、非常にタイムリーな話題として、中国の太平洋諸島に対する援助と影響力について熱心に語っていただきました。ボザット先生、どうもありがとうございました。

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