SYMPOSIUM

1月27日(金)プロジェクト研究会シンポジウム「アジアにて、サッカーと共に生きる」Symposium'My life with football in Asia' を行いました。

日時:2017年1月27日(金) 19:00~21:00
場所:世田谷キャンパス 34号館 3階 A310教室
講師:中村 彰宏 (Global Football Academy代表、元プロサッカー選手)


Date:27th, January, 2017, FRI 19:00~21:00
Venue:Setagaya Campus, 34th Building, 3F A310 Classroom
Lecturer:Akihiro Nakamura (Global Football Academy President, Ex-Pro-Footballer)

コーディネーター: 後藤 貴浩(文学部)
Coordinator:Takahiro Goto (Faculty of Letters)


本プロジェクトでは、東南アジアにおける「日本人サッカー移民労働者」たちの生活実相について検討している。第3回の今回は、シンガポールでスポーツ事業を展開する「Global Football Academy」(GFA)の代表を務められている中村彰宏氏を講師としてお迎えした。中村氏のライフストーリーとセカンドキャリア形成を通して、東南アジアにおけるスポーツビジネスの可能性について検討した。
中村氏は、大学卒業後、2年間のサラリーマン生活を経て、2002年にトライアウトを受けSリーガーとなった。2012年までの11年間、計6チームに所属し、Sリーグにおける日本人最長在籍期間及び最多出場試合を記録した(リーグカップやSリーグ優勝)。一方で、プロサッカー選手としての活動の傍ら、2005年に少年少女のサッカースクールGFAを設立。2009年から事業を本格化させ、幼稚園児から高校生までのサッカースクールのほか、フットサル教室・イベントなどを展開してきた。現在は、上記の事業のほか、幼稚園での運動遊びの指導、障がい者向けサッカー教室、日本人選手のSリーグトライアウトアレンジなどを手掛けている。
スポーツを媒介として、ボトムアップ的に事業を展開してきた中村氏の取り組みは、「グローバルなコミュニケーション・メディアとしてのスポーツ」の可能性を示すものとして理解される。

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