SYMPOSIUM

11月30日(木)プロジェクト研究会シンポジウム「スポーツ事業運営の国際比較研究 ―日本・シンガポール・カンボジア―」 Symposium 'International comparative study on sports business management of Japan, Singapore and Cambodia' を行いました。

日時:2017年11月30日(木) 16:30~19:00
場所:世田谷キャンパス 34号館 3階 B302教室
講演タイトル・講師:
「東南アジアにおけるサッカー事業の可能性」 斉藤 泰一郎(Global Football Soriya Co.,Ltd.代表、Samurai Pte Ltd 共同創設者)
「スポーツNPOの経営実践」 井口佳久(ひとづくりくまもとネット 理事)

Date:30th, November, 2017, THU 16:30~19:00
Venue:Setagaya Campus, 34th Building, 3F B302 Classroom
Speech titles and Lecturers:

'Opportunity of Football market in South East Asia'
Taiichiro Saito (Managing Director of Global Football Soriya Co.,Ltd. and Co-founder of Samurai Pte Ltd)

'Case report on management method of sports business by non-profit organization'
Yoshihisa Iguchi (Director of Hitodukuri Kumamoto Net)

コーディネーター: 後藤 貴浩(文学部)
Coordinator:Takahiro Goto (Faculty of Letters)

「Global Football Soriya Co.,Ltd.」代表の斉藤泰一郎氏は、プロサッカー選手としてのキャリアを終えた後も現地にとどまり、日本と東南アジアでのサッカー経験をもとに、さまざまなスポーツ事業を展開している。また、「NPO法人ひとづくりくまもとネット」の井口佳久氏は大学卒業後にベンチャーNPOを立ち上げ、サッカークラブの運営やスポーツ施設の指定管理者制度に取り組んでいる。
今回のシンポジウムにおいて、斉藤氏は途上国でのサッカーの普及活動における「TOYOTA」や「YAMAHA」などのスポンサーシップについて報告された。井口氏は、サッカークラブが抱える慢性的な経営課題に対処するための多様な収入源の確保について報告された。両者の報告から、国内外におけるスポーツ事業の運営論理や経営戦略は異なるものの、スポーツの価値を基礎としたクラブ(組織)の価値(コミュニティブランド)の創出という共通性を見出すことができた。

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