北海道研究会 & 2008年G8サミットNGOフォーラム
■厳戒警備
日本各地から集められた警察の方が、昼夜を問わずサミットの警備を行っていました。北海道の町の中は、いたるところで交通規制が敷かれ、主催国のもつ緊張感が伝わってきました。

■研究会並びに成果発表
今回の研究会は共同研究員の一人が務めている北海道の大学で行われました。研究員間での研究会の後に、これまでの研究成果を広めるために教職員や学生に会場を開きました。『企業は何のために経営を行うのか?』、また『NPOと企業の違いは何か?」ということが主な内容でした。会場の学生からは、「私もNPOを作りたいのですが、どうすればよいのですか?」等といった質問がいくつか出て、今後の良い研究材料となりました。
また、当日は、たくさんの教職員学生の方にお越しいただきました。この場を借りてお礼申し上げます。ありがとうございました。

■2008年G8サミットNGOフォーラム
G8サミットに合わせて、Alternative Summit とも呼ばれる、NGO主催の市民サミットが、政府主催のサミットと同時期に開催されます。今回は、日本各地のNGOが連携をして、企画運営をし、各国・各分野からもゲストスピーカーが招聘され大きな国際フォーラムが開かれました。全体としては、環境、貧困・開発、人権・平和の3つのユニットが構築され、世界が抱える問題について、議論・提言がなされました。
写真は、最終日の様子ですが、報道各社も最後まで取材をされていて、テレビのニュースなどでもその様子が広く放映をされました。また、洞爺湖の会場とも密に連絡を取り、情報が的確かつ迅速に共有をされていました。
世界にはまだまだ、解決をしなければならない問題がたくさん残されていますが、我々もその一端を担うことができればと、今回の研究プロジェクトを行っています。今後も営利と非営利の境界線を確認し、今後の社会のあるべき姿を模索してゆきます。






