2009年度 世田谷市民大学 連続講義


「現代アジア都市の肖像」

第4回 松岡先生 5月20日 9/9
シンガポール:アジア諸国を後背地に持つ他民族・他文化都市
それではちょっと映像を見ていただきます。

<ビデオで使った作品>
1.『アリババ ALI BABA BUJANG LAPOK』
  (1961/マラヤ連邦/モノクロ/マレー語)
  監督:P.ラムリー/主演:P.ラムリー、アジズ・サッタル、S.シャムスディン
  http://www.youtube.com/watch?v=60kdvBgD7Uw&feature=related 
  (2分13秒あたりから見て下さい)

2.『フォーエバー・フィーバー FOREVER FEVER』
  (1998/シンガポール/カラー/英語)<日本版DVDあり>
  監督:グレン・ゴーイ/主演:エイドリアン・パン、メダリン・タン
  http://www.youtube.com/watch?v=2Vu6C2u1wHQ
  http://www.youtube.com/watch?v=XQWCNXxHb-I&feature=related

3.『881歌え!パパイヤ 881』
  (2007/シンガポール/カラー/華語・福建語その他)
  監督:ロイストン・タン/主演:ミンディー・オン、ヤオ・ヤンヤン、チー・ユーウー
  http://www.youtube.com/watch?v=j2kVT6TvxQ0


参考文献ですが、これはシンガポール映画界のことを書いた、私が10年ぐらい前に出した本『アジア・映画の都』です。シンガポールで50・60年代にどのように映画製作がなされてきて、それがアジア全体にどういうふうに広がりを持って行ったのか、というようなことをまとめました。ちょっと時間がなくなってしまいましたが、どうもご静聴ありがとうございました。

<参考文献>  
綾部恒雄・石井米雄編『もっと知りたいシンガポール』弘文堂、1994.  
松岡環『アジア・映画の都~香港・インドムービーロード』めこん、1997.