2010年度 世田谷市民大学 連続講義


「アジアの家族」

第5回 松岡先生 5月19日 7/9
インドの家族1 大家族制から核家族へ
その後披露宴になって、最後は花嫁が花婿に連れられて婚家へと去って行く。それで結婚式は終わり、ということになります。今は現代風に、結婚の儀式は自宅で身内だけでやって、その後大きなホテルで宴会場や中庭を借りて披露宴をやるとか、いろんな形がありますけれども、こういうことで1週間ぐらい続いた婚姻の儀式は終わりとなります。  それでは、ちょっと映像で見ていただきましょう。(講義の時はインド映画から該当シーンを取ったのですが、今回はYouTubeにアップされている映像を付けておきます。YouTubeで"Indian Wedding"で検索すると、いろんな結婚式の様子を見ることができます)

★バーラート(花婿行列)


★結婚の儀式(海外在住インド人の結婚式のようです)。


★南インドの結婚式。
http://www.youtube.com/watch?v=TJfnZ0pKw6w&feature=related

最後の南インドの結婚式では、ターリという首飾りを花嫁の首に掛けたところで結婚が成立したと見なされます。ターリというのは、ターメリック染めの紐に金で作った神さまの像が付いています。これを花嫁の首に掛けて結んでやるというのがクライマックスです。